マリーナピュア
クレンジングオイル
¥7,000(+税)
【容量】150ml
【成分表】
水
BG
保湿剤、水の分子を引き寄せる
ペンチレングリコール
保湿、抗菌。
トレハロース
保湿。
アラントイン
組織修復賦活作用や抗刺激剤作用のほか、消炎鎮静作用もある。
新しい表皮細胞の増殖を促し、角質などの古い細胞が剥がれ落ちるのを助ける働きがあるので、肌荒れや傷などに効果的。
グリチルリチン酸2K
非常に高い抗炎症作用と抗アレルギー作用をもつ。
ヒアルロン酸Na
肌表面の保湿。粒子が大きいため、内側には浸透せず、表面で膜をつくる。肌の水分が蒸発するのは防ぎながら、表面に水分を保持する。
★アセチルヒアルロン酸
通常のヒアルロン酸に比べ約2倍の保水力を持つだけでなく、とても肌なじみが良く、長時間にわたって潤いを保ってくれる。
★加水分解ヒアルロン酸
肌表面を覆うだけでなく、さらに角質層に深く浸透し、肌の内側から潤う。
カニナバラ果実油
ローズヒップの果実から抽出したエキス。
ビタミンCをはじめ各種抗酸化成分を含有し、エラスチン保護、角質水分量増加
スクワラン
油性感が少なく、感触が良いオイル。皮膚刺激がほとんどなく、エモリエント効果(皮膚を柔軟にさせる)に優れている。サメ肝油由来。
★ノバラ油
ノバラから抽出した天然精油。数ある植物エキスの中でも最も保湿効果に優れており、抗菌消炎効果もある。
水溶性コラーゲン
動物の真皮を原料とし、そのコラーゲン線維を酵素などを使い低温で溶解することで得られる、らせん構造をもつコラーゲンの水溶液。
保湿・保水性が高い。
★ゲンチアナ根エキス
血行促進、消炎、細胞賦活効果。
セイヨウトチノキ種子エキス
果実または葉から抽出して得られるエキス。抗炎症作用・収れん作用・毛細血管浸透作用・抗浮腫作用・血行促進作用。
アルニカ花エキス
アルニカの花、または根から抽出して得られるエキス。湿作用・収れん作用があり、肌荒れ・ニキビなど、肌のトラブルを防ぐ。
ハマメリス葉エキス
ハマメリスの葉、樹脂から抽出したエキス。収れん作用、創傷治癒作用があり、さらにはフリーラジカルを抑制し、老化防止効果も期待できる成分。
セイヨウキズタ葉/茎エキス
ウコギ科のセイヨウキヅタの葉や茎から取られるエキス。
消炎作用、抗炎作用、洗浄作用、痩身作用があり、にきび・肌荒れを防ぐ。保湿性、収れん性もあり、皮膚コンディショニング剤として使われる。
ブドウ葉エキス
ブドウ科植物、アカブドウの葉から抽出されたエキス。
タンニン、アントシアニン、糖類などの成分を含む。 収斂効果、消炎効果、保湿効果をもっており、キメを引き締め肌荒れを防ぐ。
ローマカミツレ花エキス
ローマカミツレ花エキスは、ローマカミツレの花から抽出して得られる黄金色の透明な液体。抗炎症作用・皮膚代謝促進作用・抗菌作用がある。
トウキンセンカ花エキス
トウキンセンカの花から抽出して得られるエキス。カロチノイド・サポニン・フラボノイドなどを含み、消炎作用・鎮痛作用・清浄作用がある。
ヤグルマギク花エキス
ヤグルマギクの花から抽出して得られるエキス。消炎作用・保護作用・収れん作用がある。
カミツレ花エキス
カミツレ(=カモミール)の花から抽出。保湿・消炎・収れん(肌の引き締め)・血行促進などの効果がある。
フユボダイジュ花エキス
シナノキ科の植物であるシナノキの花から抽出されるエキス。抗酸化作用、抗炎症作用、収れん作用
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド―1
皮膚コンディショニング剤
マンニトール
結合剤、香味剤、保水剤、保湿・湿潤剤
ツボクサエキス
カンゾウ根エキス
チャ葉エキス
イタドリ根エキス
ローズマリー葉エキス
オウゴン根エキス
抗炎症に特化したミックス原料。強力な抗炎症、免疫調節作用。界面活性剤、防腐剤からの刺激緩和。アトピー性皮膚炎の症状緩和にも期待。
グアイアズレンスルホン酸Na
濃青色の鱗片状結晶で、無臭。消炎作用、収れん作用がある
PEG-20ソルビタンココエート
非イオン性の界面活性剤。安全性が高く、優れた乳化力を持ち乳化剤や洗浄剤、可溶化剤、分散剤として使われる。
★エチルへキシルグリセリン
湿潤性がある、多価アルコールのうちの一つ。無色透明な液体で、消臭作用がある。
★アニス酸Na
抗菌剤、香味剤、香料、pH調整剤。
セリ科ウイキョウ属の多年草であるアニス(フェンネル)から作られた天然植物成分で、お肌を健やかに保つとともに、天然の保存料としての働きがある。
★クエン酸
主に化粧水を適切な PH にする効果、肌を引き締める効果、品質を保つ効果がある。
★クエン酸Na
pH調整作用、金属イオンによる沈殿防止作用、保湿作用、酸化防止剤、緩衝剤
フェノキシエタノール
天然由来の防腐剤。